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ドキドキとウェディングドレス

新しいご縁で XEX WEST さんの ウェディングフェアに携わらせていただきました。

xex7190036.jpg

XEX WEST さんと言えば 超有名高級レストラン!

スタイリッシュでクール・・・そんな表現がぴったりです。


焼き鳥屋で焼酎が日常な おっさんの私には
敷居が100Mほどあるように感じる 憧れの異空間でした。


緊張のあまり 右手と右足を一緒に出してしまうような不気味な動きで訪問。


きっとスタッフのみなさんも クールなんだろうと
ドキドキしていたのもつかのま。



みなさん アツい! 

まぢで フレンドリー!

そして おもろい!



ホンマ ステキです


時に ヒトは意外性に惚れるもんです(笑)。ゾッコンラブです。






そんなこんなしてるうちに お客様のカップルがいらっしゃいました。



そのお嬢さんは その日初めてウェディングドレスを着られるとの事。


そんな記念すべき瞬間に立ち会えるなんて・・・。萌えスイッチがポチっとな。



ヘアメイクをして 試着。


そして別室でお待ちだった彼がドアを開けるというその瞬間

『ドキドキします・・・。』という言葉と共に
そのお嬢さんは 感動で震えておられました。




・・・・

そのはにかんだ表情と 涙のうかんだ瞳に

私の『萌えバロメーター』は欽ちゃんの仮装大賞の満点状態に上がりきり

『ひとり萌え祭り』を開催しておりました。



なんでしょう この感覚。

おかんのような おとんのような ばあちゃんのような・・・。


愛しくてたまらないカンジです。
その場にいたスタッフは 全員それを感じてたと思います。



おふたりの その瞬間に立ち合えた事に心から感謝です。




keibackmini.jpg



ドレスはヴェローナさん

これまた スタイリッシュでステキなデザインがたくさん。


スタッフさん達もごっつスタイル良くてべっぴんさんなんですが
中身は同じ匂いのする男前でした(笑)。

そしてアツイ想いを持ってらっしゃいます^^。




近々 ビアガーデンに集合します。

参加したい方はご一報ください。
ただし おっさん女子限定です(笑)。
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  1. 2010/07/20(火) 14:00:50|
  2. きゅっ。

横顔

お式当日の花嫁

最初はたわいない会話にくったくのない笑顔



お支度が進むにつれて


    横顔が『花嫁』になっていく


少し言葉が少なくなる



私はこの瞬間がたまらなく好きだ



『これまで』と『これから』が交差する瞬間


いろんな想いが溢れる瞬間



  胸の奥がキュッと熱くなる



私の 魔法の鏡は 急速に威力を増し


映す事を越え 花嫁と溶け合い始める




この感覚を感じた時


  必ずミラクルが降ってくる




『写心』を実感する かけがえのない瞬間

  1. 2008/01/17(木) 01:40:59|
  2. きゅっ。

壊れてても 壊れてない お母さん

ご家族写真を・・・というタイミング


お母さんが乗った車椅子を押しながら
お父さんが入って来られた
その横にそっと寄り添うお兄さん



車椅子にこそ乗っているけれど
一見普通のご婦人・・・

挨拶を・・・と思った途端に
お母さんが『奇声』を発した




その場にいた すべてのスタッフが一瞬固まる




その瞬間 初めて家庭の“事情”を察した




新郎さんが中学生の時
その事故は起こった

お母さんはトラックに轢かれてしまったらしい
頭部損傷がひどく 命こそ助かったけれど 




『それまで』のお母さんは居なくなってしまったという




それ以来『言葉』を発する事は無く
何かを訴えたい時 『奇声』をあげる



まるで無垢な子供がそうするように



私とお母さんの目が合った


・・・とても優しい 何とも言えない顔で微笑む
『わかってるんじゃないのかな』と思ってしまうくらい


でも本当に その日は嬉しかったんだと思った

目が『お母さん』だったもの




式の最中も ずっと声をあげていた
新郎さんの姿を見る度に 嬉しそうに叫ぶ


チャペルに その声が響き渡っていたけれど
誰も何も言うわけがない


子供が騒いでいる『それ』とは全く違うのだから




はしゃぐお母さんの手を 隣のお父さんがそっと握って
お母さんの目を見ながら「うんうん」と優しくうなずく

今度は隣のお兄さんに訴えかける

お兄さんも お母さんの手を握って優しくうなずく



三人が手を取り合って 祭壇の新郎新婦を見つめる





そこには お母さんが壊れてから今日までの
さらに強くなったであろう家族の絆と愛が溢れていた


きっと想像を絶する時間だったに違いない


他の誰にもわからない
壮絶な時間




たとえば 何の問題もなくても
手を繋がなくなってしまう夫婦もいる

目を見て話さない親子もいる



その空虚な関係のまま 過ごしてしまう事もある



でも この家族は 
もう何があっても絶対に手を離す事は無くて

ずっとずっと 目を合わせて 手を繋いでいくんだ




そして 身体と表面的な心は壊れてしまってても

本能なんだな・・・『お母さん』





我が子を愛してる 愛してる 愛してる




『愛する』事には どんな障害も問題でないのだと





よく『母の愛は無敵』だなんて言うけれど


本当に その通りだと・・・




       お母さんの目が言っていた



  1. 2006/05/02(火) 01:38:02|
  2. きゅっ。

乳房

一人の女性を紹介された。
とても清楚で上品な40代半ばの方で
笑顔がとてもかわいらしい。


明後日が乳ガンの手術で
片方の乳房を取ってしまうという。


『無くなってしまう前に ふと残しておきたくなったんです。』


その言葉から 言い知れない重みと思いが伝わってくる。





なんだろう この気持ち。

少しの緊張・・・というか責任というか
いつにも増して胸が熱い。



『大切に撮らないと』と表現するのがぴったりかな。



いつも どんな時も大切にシャッターを押すけれど




“無くなってしまう乳房”

     と

“覚悟を決めた優しく穏やかな笑顔”


     が同じ女である私を震わせる。



自分に置き換えてみる

乳房が無くなるってどんなカンジだろう。


目の前のこの人のように こんな穏やかな笑顔で
いられるだろうか。




なんだか異常に感情がたかぶる

 涙が溢れる





私は私を 抑えながら

 精一杯 私を注ぐ




その強さと美しさと 最後の乳房に

テーマ:ブログ - ジャンル:ブログ

  1. 2006/04/03(月) 01:30:58|
  2. きゅっ。
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